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総合診療紹介 bP 義歯治療@
当院は専門医院ではありませんが、一般歯科、言わば総合診療科とでもいうような診療体制
です。必要に応じて大学病院、県立病院などの専門科にご紹介致します。
今回は、義歯治療です。
保健のプラスチックの義歯は、手軽に使用できますが、違和感が
大きい、壊れやすいなどの欠点があります。チタンやゴールドなど
の金属でできている金属床義歯(自費)は装着感が良く、丈夫です。
裏打ちがきれいで柔らかいのは、人口シリコンを使用した
コンフオート(自費)です。噛む力も増し、固いものも食べられるよう
になります。
一番人気は、バルブラスト(自費)です。エステ義歯、ばねなし義歯とも言われ、入れているようには見えない、きれいな、おしゃれな義歯です。(写真)
自費の義歯ばかりと思われるかもしれませんが、保険治療ではできない素晴らしい特長があります。もちろん、保険の義歯が合う方はそれが最高の義歯治療になります。
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総合診療紹介 bQ 歯周病治療@
歯周病は、歯周病菌が原因の生活習慣病で、歯を失う2大原因のひとつです。
「お口の中を清潔にすること」が基本ですが、「体の抵抗力、免疫力を高めること」も、歯周病
の治療と予防に大切です。
飲み過ぎ、食べ過ぎ、睡眠不足、仕事や雪かきなどでの過労、ストレスがたまるなどで抵抗力、
免疫力が下がり、歯肉だけでなく顔まで腫れて来られる方が多く見られます。
忘年会、新年会、雪かきの季節は要注意!
当院では、担当歯科衛生士制ぺリオチームで歯周病の予防と治療を行います。担当の歯科
衛生士に何でもご相談下さい。
歯周病は、完治は難しいですが、進行を抑えることはできます。歯肉から膿が出て口臭が
あり、グラグラしていた歯でも、治療を進めていくうちに、動揺が止まり、健康な歯肉を取り
戻した方もいらっしゃいます。
ドクターが適正と診断された場合は、歯周外科手術や再生治療(減ってしまった骨を再生)を
行います。
無理なく定期的に通院し、歯の寿命を延ばしましょう。
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総合診療紹介 3 小児歯科@
子供たちの「輝く歯・煌めく(きらめく)未来」をつくるために小児歯科として
1、虫歯治療 2、虫歯予防 3、咬合誘導
を行います。子供は、大人以上に年齢と個性に合わせた治療と指導が必要です。
歯とお口の成長に合わせて3ステップ。
@0歳〜3歳(乳歯が生えそろうまで守ります)
A4歳〜6歳(生えそろった乳歯を守り、永久歯の準備をします。)
B7歳〜15歳(乳歯から永久歯への交換時期に虫歯、歯肉炎の予防をし、良い歯並びを
目指します。)
また、性格に合わせた治療と予防を行いますので、お子さんについて性格やご希望を
お聞かせ下さい。お口の中の虫歯菌の量や種類、唾液の性質により虫歯のかかりやすさが
異なります。唾液検査を行い、予防法を決めることもできます。
小児期において1番大事なことは、良い生活習慣を身につけることです。
虫歯も歯肉炎・歯周病も生活習慣病です。良い生活習慣を身につけ、一生自分の歯で美味しく
食べ、心も体も健康で幸福な人生を送れるように子供たちを守り、育てるお手伝いをします。
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総合診療紹介 4 矯正治療@ 反対咬合
最近の子供は、固い物を噛まないので顎が発育しにくく、歯並びの悪い子が多いと言われます。
栄養状態が良くなり、永久歯自体の大きさが大きくなっているようにも思います。良く噛んでも
この大きさにあごの骨が追いつかないのかもしれません。
永久歯の生えるスペースがないケースは、上下左右4本の永久歯を抜いてスペースを作り、
全部の歯にワイヤーを固定して3〜5年かけて治します。治療開始が早過ぎると顎の骨の
発育を妨げますし、親知らずが生えてくる20歳頃を過ぎるとせっかく治した歯並びが親知らず
に押されて戻ってしまうことがあります。痛みもありますので、ご家族でよく相談してから
治療を始めた方がよいでしょう。
しかし、急ぐ治療があります。それは、反対咬合です。いわゆる受け口です。下顎の方が
上顎よりも前に出ている噛み方です。遺伝的な原因が多いので、ご家族にどなたかが反対咬合
の方がおいでの場合は、治してもまた、遺伝の力により戻ることもあります。しかし、小さいうちに
正しい噛み方に治しておいた方が上顎の発育も良くなりますし、よく噛むこともできます。
何よりも見た目、特に横顔が美しくなります。
治療は、3歳頃から10歳頃までが適切です。装置は、出し入れ可能なプラスチック製の
入れ歯のような物を夜間だけ使用して頂きます。
治療期間は、2か月から1年くらい。個人差があります。
場合により、上の前歯だけを前方に押し出す装置を入れることもあります。
痛くなく治すことができますので、是非ご相談ください。
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総合診療紹介 5 マタニテイ歯科@
妊婦さんの治療は、5ヶ月から8ヶ月の安定期であれば、可能です。担当の産科の先生と
相談の上、進めさせて頂きます。レントゲン写真はお腹の赤ちゃんへの影響が考えられる
時期は過ぎていますし、当院はデジタルですので放射線量は通常の3分の1位ですみます。
妊婦さんとお腹の赤ちゃんへ影響は心配ありません。
麻酔の必要な治療も可能です。投薬はどうしても必要な時だけです。
妊婦さんは、女性ホルモンの影響で歯肉が腫れたり、痛くなったりしがちです。また、つわりの
影響で歯みがきも難しく歯肉炎や歯周病が進行してしまいます。歯周病が進行すると、早産や
低体重の赤ちゃんを出産する危険性が高くなります。
歯周病の治療をするだけでなく、お口の中を清潔にし、虫歯菌を少なくすることも大事です。
なぜならば、赤ちゃんの口には、虫歯菌がいないからです。母親や父親、祖父母などの
赤ちゃんに接する人から移りますので、生まれる前から家族全員清潔にしておきましょう。
特に、奥歯が虫歯や歯周病では陣痛に耐えられません。早目に治療を済ませておきましょう。
陣痛用のマウスガードが必要な方はお申し出下さい。
子供を生み、育てることは一生を通しての大仕事です。応援致します!
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総合診療紹介 6 歯周病治療A
グラグラしてきた歯の動揺が止まることはよくあります。歯周病で顎の骨が溶け、根っこの支え
がなくなるとグラグラし、自然に歯が抜けることもあります。
歯周病の原因は、お口の中の歯周病菌です。歯の表面の歯周病菌のかたまり(プラーク)は
歯みがきで取れますが、プラークが石のように固くなった歯石は、器械でなくては取れません。
また、歯と歯肉の境目の溝(デンタルポケット)の中、深さ3ミリ以上の所にある歯石や周病菌
は、超音波の器械でも取れません。
手動の器具で、歯科衛生士が1本ずつ丁寧に綺麗にして始めて取れます。この歯周病の治療
をSRPと言います。
自宅でのプラークコントロール(正しい歯みがき)と歯石取り、SRPにより歯肉の健康状態が
改善されます。必要に応じて何回か行う場合があります。SRPで良い状態になられた方は
1カ月リコール〜3カ月リコールに入ります。
歯周病の治療の第1目標は、まずは現状維持です。その後、場合により再生医療を行います。
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総合診療紹介 7 小児歯科A
虫歯治療「昨日の夜の仕上げ磨きの時は、何もなかったのに、朝起きたら穴があいているん
ですよ。」
このように不思議そうな顔でお子さんを連れてこられるお母さんがおられます。
よく見られるのは、下の奥歯です。
歯と歯の間に虫歯ができ、中で大きくなり、歯の天井が薄くなり、かんだ拍子に穴があいて
しまうのです。
歯と歯の間の虫歯は、上からは見えませんので、虫歯ではないように見えます。しかし、
着実に虫歯は進行していたのです。
歯と歯の間は歯ブラシだけでは汚れは落ちません。フロス(糸ようじ)を使わないと汚れは付いた
ままですので虫歯になりやすいのです。
フロスを通す時に、フッ素ジェルもつけると虫歯予防が強化されます。
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